topimage

2017-07

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ごめんね、ジョン - 2008.11.16 Sun

私がまだ小学4年生の時、うちの家に雑種でオスの仔犬がやってきた。

生後2ヶ月。名前はジョン。私が名前を付けた。

ずっと犬が欲しくて何回も両親に頼んだけどいつも駄目だったのに

父親の知り合いのところで何匹か生まれたからと、

もらい手が決まらなかった最後の1匹を引き取る事になった。

PHOTO669.jpg


小さくてコロコロしてて頭が良い犬だった。

室内で飼っていて、どこに行く時も連れて行った。

毎朝、私が学校に行く時に道路を走り回っていた姿を思い出す。

小さいのに足がすごく速くてダーーっと坂道を駆け下りて

「ジョン!」って呼ぶと又ダーーーッと戻ってくる。

学校から帰るのが楽しみだった。お散歩はいつも私が連れて行ってた。

PHOTO670.jpg




それから4年後、ペットショップで見たシーズーに母と私が一目惚れ。

一旦家に帰ってから父親の承諾をもらってすぐに買いに行った。




白とグレーのそのオスの仔犬はハッピー。私が名付けた。

そしてその日からジョンは室内犬ではなく外犬になった。

ハッピーはもう可愛くて可愛くて我が家のアイドル。

弟と私は取り合いするように抱っこして遊んでた。

そして母もハッピーを溺愛していた。

PHOTOハッピー1


ただでさえ気難しいジョンはちょっといじけていたかもしれない。

ある日、ジョンの具合が悪くなり獣医さんに往診にきてもらった。

そしたら「もう駄目ですね。安楽死させますか?」と聞かれた。

私は絶対嫌だと言った。

でもそれからジョンは元気になって何年間も生きていた。

最期の日、夜中まで苦しそうなジョンの身体をさすってたのに

眠たくなって自分の部屋に戻って横になってうとうとしだした頃に

母親の「お父さん~。ジョンが死んでるわ。」って言う声が聞こえた。

なんでもうちょっと一緒に居てあげなかったんだろうって後悔した。

私が19歳の秋分の日の事だった。



何年か後、ハッピーも死んでしまって同じ霊園に埋葬した。

今でもすごく可愛がってたハッピーよりも想い出すのはなぜかジョンの事。

外から帰る度に玄関の前で待っててくれてた。

声もかけずに家に入る事も何回もあったと思う。

なんでもっと優しくしてあげなかったんだろう。

なぜて欲しくていつも背中を向けてお座りして待ってたのに

なぜもっとなぜてあげなかったんだろう。

ハッピーばかり可愛がってごめんね。

もっともっといっぱい可愛がってあげれば良かった。

れんを飼い始めてから余計にジョンを想い出す。

想い出してはいつも後悔して涙が出る。

そしてれんを大事にしようとその度に思う。


スポンサーサイト

おねしょは何かのシグナルですか? «  | BLOG TOP |  » カードでルンルンお買い物♪

*Fuuのプロフィール*

Fuu

Author:Fuu
兵庫県在住の働く主婦です。
何があっても「なんとかなるさ」
と楽天的に考えるようにしてます。

会社のお昼休みにれんに会いたくて
バイクを飛ばして帰るのが日課です。

どうぞよろしくです('-'*)

*れんのプロフィール*

ヨーキー♂体重3.0㌔前後 Uo・ェ・oU

*Flashカレンダー*

*カウンター*

*最近の記事*

*カテゴリー+月間アーカイブ*

 

*メールフォーム*

Fuuに連絡取りたい場合はコチラまで

*リンク*

*大好きなブログ*

*コメントありがとう♪*

*ぽちっと押してね♪*

*ブログ内検索*

*ペット人間化メーカー*

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。